建設業で資金調達をするためには、正確で根拠のある受注工事明細が一番大切。
受注工事明細を基に正確な資金繰り管理をする中で、契約金・着手金・中間金・最終金のバランスを考え、可能な限り早めにお客さんからお金をもらうという自助努力が必要。
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